ひゃあ〜

今日も枕木工事に挑戦。友人にも応援をしてもらったのですがオーナーの言動に着いて行けず危うく帰りそうな気配でした(>_<)
とにかくオーナーはせっかちで大変なんです。どうして私のようなのんびり人間と一緒に仕事したいのか理解に苦しみます。反骨精神の塊のような人でそれをパワーに変えてるような気がします。
私は彼が可哀想に思えて仕方ありません。凄く生き急いでるんですよ。人生を疾風のごとく駆けてます。このままじゃ危険なにおいがぷんぷんします。
私は彼に着いていくのではなく仕事に着いて行ってるから言動など関係ないんです。心当たりのある人は試してみないですか？上司や同僚よりも与えられた仕事に没頭すれば何を言われようが何処吹く風ですよ(^^)
チェーンソーの刃が切れなくなると私は早めに交換します。切れ味の悪い刃では切断に時間が掛かり作業効率が格段に下がります。彼の知り合いは休みの日に刃を研いでいるから大きな家に住んでいるそうですが私は大きな家に住みたいとも思わないですからと切り返すとそこが私の良いとこと誉められちゃいました!(^^)!
ここら辺の田舎では大きな家と立派な庭と仏壇とベンツがステータスみたいですが私には滑稽にしか映りません。死んで持っていけるものは一つもありませんね。
磨くのは魂だけで充分！
数日前の枕木工事の様子です(^^♪