シルバーバーチの霊訓

今日は朝から雨だったので過去の礼先生の勉強会のノートを読み返し手元にあったシルバーバーチの「霊訓」を読み返しました。もう何度目になるでしょうか。何度読んでも新鮮な気持ちになり改めて気合が入ります。
心霊治療家としての心構えはできてるつもりですが、今日読み返すことになったということは何かのメッセージだと思います。私の魂の琴線に一番触れたのは霊訓の一巻ですからじっくり時間をかけて読み切りました。
私達は祈りの為に生まれて来たと言っても過言ではないと思います。少なくとも私はそう実感しています(^^)こればかりは腹決めて祈ってる方以外は分からないかもしれませんが、この喜びは何ものにも変えられぬ至福の時です。神との共同作業をさせて頂いているだけで十分です。
自分の回りにはたくさん見守って下さる霊団の方々がみえます。地上の一員として何かのお役に立てていると思えば霊力はどんどん注がれます。