TVのチカラ

オーストラリア在住の超能力捜査官であるガブリエル・クロフツ女史が又しても難事件解決に一役買いました。死者の霊との交霊術により犯人を割り出しました。
人間にはこうした秘めたる力が存在する証明だと思います。
ただし全ての超能力者が霊能者が正しいというわけじゃありません。我欲に走る人が多いのは彼等が波長を合わせてるのがとても低い想念体ですから、わざと間違った情報を受け取ったり本人の自我をくすぐるような罠を仕掛けてきます。
よく当たってた霊能者が突如当たらなくなった時は低い霊体に魂を売ったというか憑依されたと思って間違いありません。魂が向上するのではなくて後退してます。
ガブリエルにしても波長が合えば事件解決にもなりますが合わなければ間違った情報を受け取ります。それらを整理して上手く行く時もあると思って丁度良いでしょう。
江原啓之氏にしてみても本来は芸能人の前世やオーラを見たくて霊視してるわけじゃないと思います。辞めたいんじゃないかなぁ(?_?)って思います。TVは視聴率絶対だからあのようなパフォーマンスが必要でしょうが彼の魂の目的と離れていくことは彼が一番良く知ってると思います。このままだと彼も呑み込まれてしまうことも今の時点では知ってると思います。怖いのは知らず知らずの内に低級霊に蝕まれてしまった時です。
こうした力を皆さんも持っているのだから是非活用して欲しいです。我欲を持たず心の底から大いなるエネルギー(神)に祈る行為は低級霊に翻弄されません。宗教や宗派の壁を乗り越え意識を神に向けて祈れば大きな力になると思います(^^ゞ巷に溢れる宗教なんぞチッチャイチッチャイ!宇宙エネルギーでもまだまだ!もっともっと奥を目指せ〜(^^)