トラックが車検を終えたので仕事の後で取りに行って又また不思議な事がありました。その車屋さんには今まで何度もお世話になっているのに店の横にとても大きな何ていうんでしょうか供養塔じゃなくて名前は分らないですが碑が建っていました。
社長のお父さんが亡くなられた後それを建てるように誰かが夢枕に立ったそうです。中には親鸞上人が彫られた国宝級の仏が厳重な管理の元保存されているそうです。社長は京都美術館に保存方法を聞いてその通りにされているそうです。国宝の指定は亡父の意志で断ったそうです。
今度はそこの場所を大改造して六角堂を建立されるそうです。社長が夢に出てくる姿を忠実に再現されるそうなので何処にもない形です。ミニチュアを作ってあったので見せていただきました。
極楽浄土の再現と言ってみえました。とてもユニークな社長で大きな声では言えないですが刑務所に入った経験もあります。
今の碑を建てられたときも一年間毎日2時間半もかかるお経を上げていたそうです。何者かに憑依され車屋さんらしい表現ですが自分は体から出て助手席に座り肉体は別の霊体に貸していたそうです。建てるまでの一年間は全ての事が見通せたそうです。
その状態が嫌で叔父の霊能者に体に入らないようにしてもらったそうです。
24歳の時に事故で救われ5年前に違法行為で務所入りして2度死んでるのに元気でいるので死ぬまでにどうしても六角堂を建立したいそうです。今回は感謝の気持ちだけで建てるので霊感は出ないでほしいと言ってみえました。出ては感謝の意味がなくなると・・・
もしかすると私も仕事に参加させていただけるかもしれませんが気合入れないとね(^∇^)アハハハハ!たまたま社長が居て私をそこに連れて行ってくれるのも何かの因縁でしょうね。
親鸞上人の説かれた他力本願の本当の意味を教えてもらわなくっちゃ(⌒^⌒)b うん